
旗竿地とは、道路に接する路地部分が細長く、奥にまとまった敷地がある形状の土地をいいます。
旗竿地の売却は売れない、売却が難しいといわれていますが、旗竿地を買い取る専門の業者の買取なら売却することができます。
この記事では、旗竿地を買い取るおすすめ業者と旗竿地を高く売るコツをお知らせします。

年間6,000件の相談件数トップクラスのワケガイの査定は無料で買取金額を提示、買取に至らなかった場合も費用は一切発生しないので安心して依頼できます。
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相続した実家が持分なし私道で地元の不動産店皆に断られ、インターネットで探した訳あり物件の買取業者に売却に成功!体験を元に空き家率18%の町で売れない不動産を売却する方法を発信中
旗竿地とは

旗竿地とは、その名の通り「旗の形をした土地」で、道路から見て細長い通路部分(竿の部分)と、奥に広がる敷地(旗の部分)からなる形状の土地を指します。
正式には「敷地延長(しきちえんちょう)土地」、略して「しきえん」と呼ばれることもあります。道路に接する間口が狭く、奥まった位置に建物が建てられるのが特徴です。
利用する人にとっては使いにくいデメリットの他、再建築不可物件で新築や建て替えができない、受託ローンなどの融資が利用できないというデメリットがあります。
そのため旗竿地は売れにくい訳あり物件とされていますが、再建築不可物件を専門とする買取業者であれば、どのような旗竿地、再建築不可物件であっても、不動産会社に買い取ってもらう業者買取で容易に現金化することができます。
旗竿地を買取する買取業者
| 会社名 | 特徴 | 査定依頼 |
![]() ワケガイ |
・買取率ほぼ100% ・価格満足度No.1 ⇒詳細記事 |
公式 |
![]() アルバリンク |
・12時間メール査定可 ・最短3日で現金化 ⇒詳細記事 |
公式 |
![]() ラクウル |
・相続登記無料サービス ・どこよりも高く買取 ⇒詳細記事 |
公式 |
![]() マーキュリー |
・再建築不可物件専門 ・一都三県対応 ⇒詳細記事 |
公式 |
![]() マークスライフ |
・訳あり物件専門 ・100%断りなし ⇒詳細記事 |
公式 |
旗竿地の買取を行う不動産会社のおすすめは上記の通りです。一社を除いていずれも全国対応で会社の規模が大きく、旗竿地が再建築不可物件や狭小地などの問題がある土地であっても、高値で買い取りすることが可能です。
このうち、再建築不可物件と訳あり物件全般の買取で代表的な3社のおすすめのポイントは
それぞれの買取サービスについて詳しく見ていきましょう。
ワケガイ 買取評価No.1

| 会社名 | 株式会社ネクスウィル |
| 所在地 | 東京都港区東新橋2丁目11−4 Mayapada Shiodome Plaza 3階 |
| 資本金 | 4億4,200万円(利益剰余金含む) |

ワケガイは、株式会社ネクスウィルが運営する訳あり物件専門の会社で、東京の本社の他、大阪、名古屋、福岡の主要都市の支店を拠点に全国の再建築不可物件の買取を積極的に行っています。
買取価格の満足度No.1の評価を獲得しており、訳あり物件でも買い取りの難易度の高い共有名義の不動産買取でも最大手、資本金4億円を超える不動産買取の大手の会社です。
買取の特徴

ワケガイの特徴は何といっても訳あり物件が最短、かつ高い価格で買い取ってもらえるというところです。
墓地や山林などの特殊な土地を除き、最短3日、100%の買取です。
リモート対応可能!
また、査定から契約まですべてオンライン対応の態勢が整っているのもワケガイの強みで、現地へ行ったり会社事務所に出向かなくても、電子契約のリモートで売却終了までを行える態勢が整っているのも大きな特徴です
選ばれる理由

ワケガイは対外的な評価も高く、「価格の満足度」「スタッフ対応」「安心・信頼できる」の訳あり物件の買取の3つの部門でいずれもNo.1を獲得!中でも「買取価格が他社の4倍だった」の口コミがある通り、買取価格満足度No.1は見逃せないところです。ワケガイの査定は必ず受けるべきでしょう。(※日本トレンドリサーチ・Googleの口コミ)
口コミ
接道2m未満で解決できなかった相続の共同住宅でも、入居者付きのまま買い取ってもらえ、想定より高値だった
道路がなく他社に断られた実家でも買い取ってもらえた。査定が依頼できたもう一社よりも高い価格で査定してくれたので喜んでいる(Googleの口コミより要約)
ワケガイの査定は全国対応で即日スピード査定対応、無料で買取金額を提示、買取に至らなかった場合も費用は一切発生しませんので安心して依頼できます。
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査定無料・全国対応
※ワケガイの口コミと詳細記事
ワケガイの再建築不可物件の口コミと評判
アルバリンク メール12時間査定

| 社名 | (株)AlbaLink |
| 所在地 | 東京都江東区木場二丁目17番16号 BESIDE KIBA 3階 |

”再建築不可物件買取プロ”はアルバリンク社が運営する、再建築不可物件の買取サービスで、年間の問い合わせ数が買取業者最多の6700件を超す人気の高い不動産買取で全国22支店(26年1月現在)を拠点に全国の空き家と訳あり物件を買取しています。
また買取再販の会社としては稀なことに2023年11月にTOKYO PRO Market(東京プロマーケット)に上場、25年には東証グロースへ上場しており、業績も順調、信頼度は買取業者の中でも高い会社となっています。
買取の特徴

- 賃貸物件活用で高額買取
- 最短3日で現金化可能
- 豊富な実績・専門会社で安心
- 東証グロース上場企業
- メール12時間査定
再建築不可物件は買取後の運用に関して慣れていない他の会社であれば買取額も安くなりがちですが、アルバリンクは、再建築不可物件買取プロのサービスがあり、買取の専門業者のため、高額の買取が期待できます。
口コミ
再建築不可で他社に断られ続けたが、アルバリンクは返信が早く、査定後に買取を依頼できた
築50年の古家付き再建築不可の土地も、メール相談から対応が早く、片付けや相続登記まで任せてスムーズに処分できた (Googleの口コミより要約)

アルバリンク社の査定はフォームに家の条件を書いて送る際に電話番号は記入不要、メールで査定金額の返答がもらえるため、電話応対の気遣いがいりません。
メール査定で価格を知りたい、他の会社と買取価格を比べたいという場合でも気兼ねなく依頼できます。下のフォームから物件住所を送ってみてください。
\アルバリンクのメール査定へ/
査定無料・全国対応
※再建築不可物件買取プロの口コミについては
再建築不可物件買取プロの口コミと評判
ラクウル 相続物件に強み

| 社名 | 株式会社ネクサスプロパティマネジメント |
| 本社 | 東京都港区赤坂三丁目11-15 VORT赤坂見附5F |

全国の空き家の売却におすすめなのが、空き家と訳あり物件買取専門のラクウルです。
条件の悪い空き家や、他社0円値付けの物件も値付けをするため、他社で断られた再建築不可物件も必ず買取が実現します。
買取の特徴
- 「どこよりも高く買い取り」がモットー
- どんな物件でも買取
- 訳あり物件全般対応
- 相続登記費用をラクウル負担
- 収益物件・少額物件対応

ラクウルの相続物件での買取では相続登記の費用をラクウルが負担するなど、相続物件の買取に強みがあるのが特徴です。また、相続物件への対応も遺産分割や相続税を含めた相続相談も無料で利用できます。
査定時は特に希望がなければ、立ち合いなしで査定、また、査定から売買契約まですべてオンラインのリモート対応で進めることもできます。
ラクウルの相続物件の買取はこちらから査定が依頼できます。買取が成立しなくても査定は無料です。
口コミ
実家を売却するにあたって難しい物件で不安だったが 親切丁寧にLINEや電話にて事が進み本当に感謝。
何社か見積を取った中で良い条件だった、家屋内の不用品や遺品整理も残りはこちらで処分しますと言っていただいたのでおまかせできた

ラクウルの査定の依頼は最初にAI査定が使えますので、申込画面で住所を入力するとすぐその地域の地価に基づく不動産の価格が提示されます。
査定はもちろん無料でできますので、お気軽にご依頼ください。
※フォームに入力30秒でOK
※ラクウルの詳細は下の記事に
ラクウルの評判と口コミ【訳あり不動産買取専門】
旗竿地は売れにくい?価格が下がりやすい理由
旗竿地は「不整形地」として評価が下がりやすく、同じエリアの整形地より価格が低めになりやすい傾向があります。理由は大きく3つです。
1)車の出入り・駐車計画の制約が出やすい
通路(竿部分)が狭いと、車の出入りや転回が難しくなり、縦列駐車になりやすいなど、暮らしのイメージが湧きにくくなります。買主にとっての不安要素が増える分、売却では不利になりやすいです。
2)日当たり・風通し・防犯面の懸念が出やすい
周囲を建物に囲まれやすく、日当たりや通風が整形地より不利になるケースがあります。また道路から見えにくい立地は、防犯面の懸念として説明が必要になることもあります。
3)「接道(せつどう)」と私道の問題で、買主のローンが通りにくいことがある
旗竿地の売却で最も重要なのが「建築基準法上の接道義務」です。敷地は原則として建築基準法上の道路に2m以上接している必要があり、これを満たさないと建て替えができず“再建築不可”扱いになる場合があります。通路が私道や共有地の場合は、通行・掘削(上下水道の引込み等)に関する取り決めが未整備だと、買主側が敬遠しがちです。
旗竿地の売却前に必ず確認したい5つのチェックポイント
これから売却をしたい旗竿地、形状は旗竿地でも、道路状況は様々です。
売却前に確認するべきポイントを見ていきましょう。
1)道路に接している幅は「2m以上」あるか
まずは“道路に接している部分(間口)”が2m以上あるかを確認します。
ギリギリの場合(例:1.9mなど)は、買主が融資を受けにくくなったり、建て替え不可となる再建築不可物件の可能性があるため、売却難易度が一気に上がります。
ただ単に、道路と敷地の形が旗竿のような土地であるというだけでは、実質的な旗竿地ではありません。そのような形状の家は他にもたくさんあり、通常通り売買ができるからです。
2)接している道は「建築基準法上の道路」か
見た目が道路でも、建築基準法上の道路(42条道路等)として扱われないケースがあります。
役所の建築指導課などで道路種別を確認し、売却時に説明できるようにしておくと安心です。
確認については、再建築不可物件の確認と同じですので、市町村別の個別記事で確認してください。
3)竿部分が私道・共有地なら「通行・掘削」の権利関係
竿部分が私道・共有地の場合、通行できる権利や、上下水道・ガスなどの工事ができる権利が重要になります。
書面(承諾書・覚書)が整っているほど、買主の不安が減り、売却が進みやすくなります。
4)私道の持分があるかどうかで評価が変わる
竿部分が私道の場合、その私道の持分(共有持分)があるかは売却のしやすさに直結します。持分があれば通行や維持管理の権利関係を説明しやすく、買主の不安を抑えられます。一方で持分がない場合は、通行はできても将来の掘削工事(上下水道・ガスの引込みや補修)に承諾が必要になるなど、手続き面のハードルが上がりやすく、価格が下がる要因になりやすいです。
売却前に、登記簿や重要事項説明書などで「私道持分の有無」「通行・掘削の承諾状況」を確認し、分かる範囲で整理しておくとスムーズです。
5)境界・越境の有無
旗竿地は通路部分が隣地と接する距離が長く、境界や越境の問題が起きやすい傾向があります。
境界が曖昧な場合は、境界確認(測量)を検討すると売却の説得力が上がります。
買取が向いている旗竿地のケース
旗竿地は、条件次第では仲介でも売れますが、次のようなケースでは買取(不動産会社が直接買主になる売却)のほうが現実的な出口になりやすいです。
- 竿部分が私道・共有で、承諾書の取得や調整が必要
- 接道や道路種別がややこしく、買主のローンが通りにくい
- 境界未確定・越境などがあり、一般の買主が不安になりやすい
- 時間をかけずに売りたい(相続・遠方・管理負担の解消を急ぐ)
- 旗竿地が再建築不可物件である
買取業者は再販や活用(リフォーム、解体更地、賃貸化、権利調整)まで想定して査定するため、仲介よりも「売れる確率」を優先しやすいのがメリットです。
旗竿地の売却の体験実例

実家の旗竿地を売った体験をお知らせします。
旗竿地であった実家
私の実家は団地の中の普通の一軒家で道路は車が通れる幅があったのですが、形状は上記の通り、接道一本の旗竿地でした。
それ以上に困ったのが、相続後に持分なし私道であることがわかったからです。
敷地に接する道路がそれ一本であったため、通常での売却は難しいと言われて、地元の不動産店にはすべて断られてしまいました。
訳あり物件の買取業者に買取依頼
実家はその他にも、表題登記と相続登記が未登記で、シロアリ被害や雨漏りのある欠陥あり住宅で、一時は売却をあきらめていましたが、相談に行った弁護士のすすめで買取業者を探すことになりました。
そして、3県離れた東京の業者にインターネットで査定依頼をしたら、なんと2社ともが買いたいと言ってくれました。
うちの場合は、その上共有名義の物件だったので、私が受け取ったのは売却益の2分の1でしたが、それでも家を解体せずに売却をすることができました。
インターネット時代でなければ、到底売却は無理だったと思います。
相続から売却まで10年かかりましたが、今では空き家の管理に費用がかかることがまったくなくなり、あきらめないで良かったです。
実家のように条件が悪い土地であっても、買取なら旗竿地はもちろん築古の家でも必ず売れますので、どんどん無料の査定を依頼して売却につなげてください。
旗竿地の売却まとめ

旗竿地や変形地、再建築不可物件でも、業者買取で現金化ができるため売却をあきらめることはありません。
よほどの過疎地でない限り、田舎の実家でもほぼ100%の買取ですので、まずは無料査定で買取の価格を知るところから始めてください。
効率よく無料査定を利用して、価格を比較の上いちばん高く買い取ってくれる会社を選びましょう。

- 買取価格満足度Top
- 買取率ほぼ100%
- 訳あり物件買取でNo.1の高評価
- 査定無料・全国対応
- 査定から売却終了までリモート対応も可
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旗竿地の売却でよくある質問(Q&A)
旗竿地の売却でよくある質問をまとめました。
Q1:旗竿地は本当に売れにくいのですか?
A:はい、一般的に旗竿地は整形地に比べて人気が低く、売却までに時間がかかる傾向があります。通路が狭いことや日当たりの悪さ、建築プランの制約が理由です。ただし、立地条件が良い場合や隣地と一体化できる場合などは、十分に需要があります。
Q2:旗竿地の売却価格はどのくらい下がるのでしょうか?
A:通常の整形地に比べて1~3割程度安く査定されることが多いです。ただし、駅近や都市部のように土地の需要が高いエリアでは、差が小さくなる場合もあります。査定額は不動産会社によって大きく変わるため、複数社に査定を依頼することが大切です。
Q3:再建築不可の旗竿地でも売却できますか?
A:はい、可能です。再建築不可の場合は一般の買主には敬遠されますが、専門の「訳あり物件買取業者」に依頼すれば買取してもらえます。業者は再活用のノウハウを持っているため、スムーズに現金化できるのが特徴です。
Q4:旗竿地を売却する際に隣地所有者へ打診したほうが良いですか?
A:はい。隣地と一体化すると整形地になり、資産価値が上がるため、隣地所有者にとって購入メリットが大きいです。結果的に相場以上の価格で売却できるケースもあります。まずは隣地への相談を検討しましょう。
Q5:旗竿地の固定資産税は高いのでしょうか?
A:固定資産税は地形だけで決まるものではなく、路線価や評価額によって算出されます。旗竿地は評価が低くなりやすいため、固定資産税が整形地より安いケースもあります。ただし「使いにくい土地なのに税負担が続く」という点で、売却を検討する方も多いです。
Q6:旗竿地を早く売りたい場合はどうすればいいですか?
A:早期売却を希望する場合は、不動産買取業者や訳あり物件専門業者に直接売却するのが有効です。仲介より価格は下がりますが、最短で数日~数週間で現金化できるため、相続や維持管理の負担を避けたい方に向いています。
全国の再建築不可物件の記事一覧
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